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痛い!?足つぼマッサージ


みなさんはマッサージのお店に行った際に足つぼマッサージを受けたことがありますか?痛いイメージがありなかなか挑戦できない方もいますよね。ですが足つぼマッサージは受けてるときは思わず悲鳴をを上げてしまうほど痛いですが、終わってみるとスッキリして意外とクセになっちゃうマッサージだったりするんです。初めての方でお店でやってもらうときは、慣れないうちは力加減などを調節してもらい気持ちいい強さで施術してもらいましょう!今回は足つぼマッサージが痛い理由や、気になる効果をまとめてみました!

・足つぼマッサージはなぜあんなに痛いの?
・足つぼマッサージの健康効果
・自分で足つぼマッサージ

など、足つぼマッサージに関する疑問や、セルフで足つぼマッサージする際の注意点についてご紹介していきたいと思います。

足つぼを押すと痛い理由

足裏には役60~70もの反射区があり、臓器や器官に何らかの不調を抱えていると、足裏のつぼが硬くなったりするだけでなくカサカサしたり押すと痛みを感じたりします。つまり、足裏のつぼに身体の悪い部分が現れるということですよね。また、つぼだけでなく老廃物の溜まりも痛みの原因です。人間の足は身体の一番下に位置しているので必然的に血や老廃物が集まってしまいます。身体の冷え、むくみ、筋肉疲労による炎症などによって老廃物がたまりしこりやこわばりのような硬くなる原因になります。

足つぼを押して痛みが出た場合はその箇所をしっかりと覚えておきましょう。痛みの場所は身体のどこに不調があるのかを示している大切なサインになります。

足つぼマッサージの健康効果

・全身の不調の改善
足裏にある全身の反射区を適切にマッサージをし、刺激を与えることで全身の不調を改善できると考えられています。足つぼマッサージ施術後に身体が軽いと感じる方も多いではないでしょうか。

・リラックス効果
足の裏を刺激すると自律神経を整いやすくする効果があると考えられています。自律神経を整えるための交感神経と副交感神経のスムーズな切り替えに足裏の心地の良いマッサージはこのオンオフの切り替えのスイッチとなり、身体をリラックスした状態に促してくれるそうです。

セルフで足つぼマッサージ

自分で足つぼを刺激する際にまず気をつけたいのがタイミングです。血行を良くする効果がある為、食後30分以内に行うと消化不良などの不調を起こしてしまう可能性があります。また、飲酒しているときも控えましょう。ふたつめに強さ。痛ければ効くというものでもありません。イタ気持ちいと思う強さで押しましょう。手の親指だけの力で押すと手を痛めてしまうので体重の重さを利用しうまくセルフマッサージをしてみましょう。

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自分に合ったサロン探し


最近では“マッサージ店”と一言でいってもたくさんの種類・ジャンルのマッサージやリラクゼーションサロン、整体サロンなどがあります。みなさんは、いざお店選びをすることになったとき自分に合ったマッサージのジャンルはどれなのか?どのお店にいけばいいのか?迷ったりしたことはありませんか?今回は、マッサージとリラクゼーションの違いや、お店のHPをチェックする際に気にするべきポイントをご紹介したいと思います。自分に合ったマッサージ店を探す参考にご覧ください!

マッサージとリラクゼーションの違い?

「マッサージ」
マッサージを行うことができるのは実は、国家資格を取得した“マッサージ師”のみなのです。正確には「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格を持っている人ということになります。この国家資格を習得するには、解剖学を初め、生理、病理、臨床医学、環境衛生学、もちろん技術的なものまでを毎日3年間通わなければいけません。医療・治療行為に該当し、身体を揉むことで、身体の不調や痛みの改善、治すことを目的としています。

「リラクゼーション」
リラクゼーションは治すという目的ではなく、会社の研修スクールや民間資格を取得した“セラピスト”がスパやホテル、商業施設などのリラクゼーションサロンで施術してくれるサービスです。心や身体の癒し、緊張の緩和がメインの目的なのでオシャレな外観にアロマの香り、豊富なサービス等が用意されている場合が多いです。

お店選びのポイント

マッサージ店を探すとき、WEBを見て探す方が多いと思います。そこで今回はお店選びで失敗しないためのホームページチェック時のポイントをいくつかご紹介していこうと思います。

・施術者の経験が豊富であること
・ホームページの見やすさ
・お客様の声が書いてあるか

施術者の経歴や、どのようなマッサージをするか、多店との違いなどお客様にとって見やすく、安心してマッサージを受けに行けるようなわかりやすいホームページになっているかを確認し、実際に行きたいと思えるお店を絞っていきましょう。

自分に合ったサロンを見つけるために

マッサージは国家資格所持者が行う行為で、リラクゼーションは資格がなくても行えるのが大きな違いです。自分が受けたい施術は治療を目的としたマッサージなのか、それとも癒しがメインのリラクゼーションなのかまずは一度試してみるのが早いかもしれません。お店によっては初回限定などでお得に試せるクーポンなどもあるのでうまく活用して自分にあったマッサージを見つけましょう♪

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那覇空港から国際通りまでのアクセス


沖縄旅行を検討している方で、那覇空港から国際通りへのアクセス方法を探してる方は多いのではないでしょうか?沖縄の県庁所在地である那覇市の中心部に位置するメインストリート「国際通り」は、その長さは約1.6㎞ほどあり、第二次世界大戦後からの復興が目まぐるしいスピードで進んだため、別名「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。夜遅くまで活気にあふれるこの通りには、お土産ショップや沖縄ならではの料理やステーキなどが楽しめるレストランや、オシャレな雑貨屋がたくさん立ち並んでいて、歩くだけでも楽しめるまさに沖縄を象徴する観光地の一つです!!また、ホテル等の宿泊施設も充実しているので沖縄旅行の拠点としてもおすすめの場所です。

そんな国際通りまでのアクセスはどのくらいの時間がかかり、どんな交通手段があるのか、どのくらいの金額でいけるのか…。はじめて沖縄に訪れる方はいまいち想像がつかないですよね。そこで今回は、沖縄の玄関口那覇空港から国際通りまでのアクセス方法についてまとめてみました!

タクシーで行く場合

那覇空港から国際通りまでタクシーで行く場合の予想料金を調べてみると約1190円です。※出発時間が22:00~翌5:00の場合は、深夜割増料金が含まれます。

2人で乗車する場合は1人あたり約595円、3人で乗車すると1人あたり約396円になります。数人で乗る場合は1人あたりの金額も安くなりますし、荷物が多い場合やレンタカーを借りない場合など空港を出てすぐ乗ることができるのでとても便利ですよね。那覇空港のメインのタクシー乗り場は、国際ターミナルの1階。出口を出たらすぐの場所にあります!

ゆいレールで行く場合

那覇空港から那覇市街地を縫うように走り、首里までを結んでいる沖縄のモノレール「ゆいレール」を利用するのも、国際通りのみならず沖縄の各観光地を回るならとてもオススメできる交通手段です。とくにレンタカーを借りずに沖縄旅行をするにはなくてはならない交通手段です。通常の切符、1日間または2日間のフリー乗車券があるので利用頻度に合わせて購入することができます♪ICカードは以前はOKICAのみでしたが、現在はSuicaやPASMO、ICOCAなどの主要交通系ICカードも利用できるようになりました!
国際通りを目指して行く場合は、県庁前駅、美栄橋駅、牧志駅の3駅をうまく使い分けて観光しましょう。

バスで行く場合

那覇空港国内線旅客ターミナル前より国際通り行のバスも出発します。時間に余裕がありゆっくりと沖縄の街並みを楽しみながら向かいたい方にオススメできます。那覇市内は車の渋滞が日常茶飯事なので時間が読めないことが難点です。のんびりと旅を楽しみたい方にオススメのアクセス方法です!

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国際通りってどうゆうところ?

国際通りの名前の由来

沖縄県那覇ににある那覇にある「国際通り」。朝と沖縄といえばまっさきに思いつく方も多いのではないでしょうか。たくさんのホテルやお土産屋さんがあり、飲食店、ジェラート屋さんなどたくさんの魅力が集まっており、はじめての沖縄旅行で必ず訪れる場所といっても過言ではない那覇の観光スポット国際通り!さて、みなさんはそんな国際通りの名前の由来を知っていますか?

その由来は、現在のてんぷす那覇の付近に当時は、映画や沖縄芝居が盛んに上映・上演され、その時代に流行していた「アーニーパイル国際劇場」という映画館があったことから、この通りの国際通りという名前がついたそうです。また、第二次世界大戦直後の焼け野原にテントを張り商売を始める主売人が多くなり、目まぐるしいスピードでいち早く復興を遂げたこと、通りの長さがほぼ1マイルであることから別名「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。

トランジットモール

那覇市の国際通りでは毎週日曜日12:00~18:00の間、県庁北口交差点(パレットくもじ前)から、蔡温橋交差点(モノレール牧志駅)までの全面が歩行者天国となり、国際通りの路上で沖縄の「トランジットモール」が開催されています。路上では沖縄のあらゆるジャンルのパフォーマーが集まってよくイベントが開催されています!国際通りのトランジットモールは平成19年から始まったばかりの事業ですが、今ではすっかり地元の人だけでなく、観光客の間での認知度も高まっており人気のイベントとなっています。また、国際通り周辺でもトランジットモールの開催に合わせてイベントを開催されることも増え、ますます魅力的な行事になっています。

那覇一万人のエイサー踊り隊

毎年8月の第1日曜日に開催される恒例行事。県内最大のエイサーの祭典です。本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能のひとつ「エイサー」。県内各地の青年団に受け継がれてきた伝統のエイサーをはじめ都市、近年では楽曲や形式にとらわれず自由な発想と表現で新しくなった創作エイサー、かわいらしいこども会のエイサーなど様々な種類のエイサーを見ることができる県内最大級のエイサー祭りです。1995年から沖縄の活性化のために開催されている「一万人のエイサー踊り隊」は前夜祭も行われ、県内からも県外からもたくさんの見物客が訪れる、那覇国際通りで行われる真夏の風物詩です!ぜひ一度は迫力のエイサーを見かけてみたいですよね。